Hello(*^o^*)
清水五条にあるフランス人の方が経営する
お茶のお店《曼荼羅茶》に行ってきました。
日本人以上に、お茶を愛し
古くからの日本のお茶を後世に伝えようと
全国の茶農家を歩き回り、研究し
お茶の素晴らしさを伝えるために
さまざまなな工夫をされていました
いかにわかりやすく伝えるための工夫をするか?
それは言語であったり、体感であったり
伝えたい人がわかる方法で。
そして、答えは伝えたい人が自ら見つけ出す。
伝える側はヒントをどんどん与えるだけ
お茶も音楽と同じ芸術だなぁと思いました。
その時の精神状態によって味も変わるし
時間の経過と共に味も変わる
感じ方は人それぞれ
正解なんてない❣️
ある日のレッスンの生徒さん。
そつなくは弾いているけれども
気持ちは音楽とは違う方向に向いていました
(間違えたくない・・・)
心の叫びが聞こえてきそうな勢い
例えば、仲良くなりたいお友達がいるとして
いつもいつも、会話する時に
(嫌われたくない)という鎧をあなたが着ていたら?
そのお友達を知ることも、自分を知ってもらう事も
、ケンカした時に仲直りする方法もずーっとわからないまま
友達になりきれないまま、友達のフリをしているようなもの
じゃ、どうすれば仲良くなれるかな?
答えは自分で探します
もっと友達になりましょう!とお伝えしました😊