Hello(*^o^*)
GWの最終日🍃
1日7時間も英語の勉強ができた事は嬉しかった。赤点だったけどね😉でも、なりたい自分に少しだけ近づいた感じがする。今日もテスト。毎日テストだったらいいな。と思う
3密
ラジオで『ピアノの習い事が評価される理由』というテーマでやっていたらしい。
以下コピペ↓
あなたの朝がいつもイイ朝でありますように―ニッポン放送『羽田美智子のいってらっしゃい』。4月27日放送分のテーマは「ピアノの習いごと」です。
ニッポン放送「羽田美智子のいってらっしゃい」
「ピアノが習いごとによい」と言われる理由の1つに、毎日コツコツ練習した結果、上達したり経験を積み上げて行くことの大切さを、音楽を通して得られるから、という点があります。 ピアノをはじめ、音楽系の習いごとの場合、上達するためには日々の練習が大切です。そうやって毎日コツコツ練習した結果、上達することで「積み上げて行く大切さ」を知ることができます。 練習の時間によっては、遊ぶ時間や自由な時間を我慢しなければなりませんが、それによって忍耐力もつきます。こうしたことは運動系の習いごとにも言えます。 そんななか、ピアノは右手と左手、さらに足を使って自分の音を聴きながら弾くため、脳が刺激されて集中力がつきます。また、手や指は「第2の脳」とも言われています。手や指を動かすことで、脳に影響を与えて活性化させることは研究でもわかっています。 他にも、これはピアノに限らず音楽系の習いごと全般に言えることですが、音感やリズム感が身につくことが期待できます。子どものころから音楽を学んでおくと、将来、外国語を習うときにも役に立つと言われています。 例えば英語の「L」と「R」、「B」と「V」の発音の違いなどが聞き取りやすくなるそうです。
以下、感想。
ピアノを習うって、人生をより豊かに楽しむために習う。と思うのに、そこの部分が全くなくて、何かの力をつける為とか認知症予防みたいに脳にいいからっていう理由が残念😥
ピアノを弾ける幸せが1番の目的であって欲しいな。なんか別の目的の為のツールみたいでホントに残念💦
忍耐力や集中力かぁ〜。
何年習っていてもない人はないし、最初からある人はある。
でも、ないものからあるものにするには、教え方にもよりますね(笑)
例えば聴く。
コレひとつ取っても『ただ音を聞く』のでは、実際には聞けていないし【聞き方】を教えてあげないとずっと聞けてるつもり。のままです
ソルフェージュで聞き抜く力をつけると《音を聞く》という所まで辿り着きます。これは効果大です。
毎週15分だけのソルフェージュ。
お教室のほとんどの生徒さんがソルフェージュのレッスンを希望されています。
最初は鉛筆持つ手が動かなかったり、音がわからなくても、少しずつ聴こえるようになってきて、そのうちリズムの変化や速い曲、音の多い曲が聴けるようになり、単旋律が終わったらヘ音記号を含めたニ声(両手で弾く)や四声(ソプラノ、アルト、テノール、バスを和音で同時に進行する)が聴こえるようになります。
ここまで来ると、英語の発音の違いやリエゾンの消える音も聞く事ができますし、鳥の声や車の音も五線譜に書けます。(リラクゼーションで流れる音楽も譜面にできるので、全くリラックスできない不便さがあります😛)
ステイホームのGW
どこも行けなくてつまんない、、、
お買い物できなくてつまんない、、、
面白いTVがなくてつまんない、、、
何かを与えられないと楽しめないなんて気の毒。
本をたくさん読んだり、勉強して1つでも覚えたりして知識の幅を広げたり、技術を磨くことが出来る人にとってはステイホームのGWは充実したと思いますよ
これからの時代、創り出すことができる人が生き残っていくと思います。
ピアノがあったから楽しめた🎹
それこそ、人生を豊かに過ごす事じゃないかな?