音感ってどうやって鍛えるの?

    ご訪問ありがとうございます

     

    いつも朝早くからお留守番のヤンチャBOYsは、休日は甘えたいモード全開でまとわりつくは、気をひかす為に悪い事し放題

     

    パソコンで仕事してたら、キーボードの上を歩く、キーボードにドテンと横たわる
    仕事が前に進まんやないかーい!!

     

    叱られたら可愛い顔してお膝に入って来た

     

    そして、隠し持ってた爪切りで爪切りしまくる。前足だけ完了!

     

    爪切り苦手なのは、こちらのBOYS

     

    左ソラちゃん(今年2歳)と右ピピン(今年3歳)

     

    どうも〜☆〜(ゝ。∂)
    コミカルゆうこです

     

    小学校でも中学校でも、休み時間はみんなこぞってピアノを弾きにきます
    そこでの主役はピアノが弾ける人〜
    流行りの曲を弾いて、周りがそれに合わせてセッションしたり(セッションというか、、、そのつもり?)、羨望の眼差しで見てたり、教えて〜って教えてもらってます。もちろん楽譜はなし
    で、ここで!
    教えてもらってすぐ弾ける人となかなか弾けない人にパツンと分かれるのです!(パンツちゃうで)
    教え方もザツで面白い
    『そこをこう!で、こう!ちゃうって、こうやって!もーぉ!!』

    話戻って、すぐ耳コピできる人とそうでない人の分かれ目は、音感がある人とない人なんですよねー

     

    ピアノを習っていなくても音感のある人はすぐ耳コピできちゃうのです

     

    音感とは音の高低の感覚や速さの感覚を意味します

     

    音感ってピアノを習っていても意外とない人多いです

     

    例えば音感がある人は譜読みがめちゃくちゃ早い。英語がネイティブ並みにペラペラという共通点もあります

     

    要は、【音を聴く力】ですね

     

    これは訓練すれば、早く身につく力なので絶対に訓練しておいた方がいいと思いますよ〜

     

    訓練の仕方は、子供がよくやっている音探しと同じで、聞いた音を真似る。ひたすら真似る。どんどん真似る。自分のモノにする。です

     

    お教室では、希望者に最速で音感を鍛える訓練をしています

     

    最後まで読んでいただいてありがとうございましたー!今日もよい一日にしましょうね