幼少期の親との関わりが原因?

    Hello☆〜(ゝ。∂)

     

    一生懸命になりすぎると

    ついつい力が入ってしまいますよね

     

    特に一生懸命になっていないのに

    気持ちは普通の状態なのに

    自然に身体に力が入っていて

     

    いつも疲れてる

     

    感情の学びをしていたら

    その先に精神性の学びにつながって

    興味深かったのでシェアしますね

     

    いつも身体に力が入っている人は

    幼少期まで遡り

    そこに原因があって

     

    「怒られないように」「良い子でいるために」

    親の目を気にしていつも緊張状態

     

    力を抜くタイミングが

    分からないまま身体が記憶し成長

    しているのです

     

    成長すると

    親以外の友だちや先生にも

    『嫌われないように』

    『いい人でいるように』

    と、範囲も拡大し

     

    常に無意識のうちに

    身体は緊張状態

     

    思い当たる人は

    力を抜く方法を見つけよう

     

    運動する

    音楽を聴くなど

     

    それから1番大事なのが、

    なぜ親の目を気にしなくてはいけなかったのか?

     

    十分に愛情を注いでもらえず

    構ってもらえなかったから?

     

    それが原因の場合

    大人になってから愛情の不足分を

    いわゆる《承認欲求》で

    周りに求めます

     

    構ってちゃん

    周りにいませんか?

     

    幼少期の親との関わり方って

    本当に本当に大事ですね

     

     

     

    そんな事

    を学んでから

    幼児のピアノレッスンは

    お父さんやお母さんも

    幼児と一緒に生徒。の内容にしました

     

    お家練習も幼児と一緒に練習

    上下関係ナシです(笑)

     

    毎日たったの5分でいい

     

    ちゃんと子供と心を合わせて

    過ごした時間の積み重ねが

    その後の人生を大きく左右します