Ciao (*^o^*)
まぁよく降り続きますね。
まるで梅雨のよう☔️
ねねちゃんは、いつも私の向かい側の席😙
午前中に家事を済ませて、お昼からはPC前でずーっとサボっていた英文法講座です。あと半年しかないのにまだ4分の1しか進んでおらず、非常にヤバイ状況😵
そして期間が空いてしまうと今までのをキレイに忘れるんですよねー。指導の立場から見てもこういうのは、毎日3〜4時間ぐらいガーっとやって仕組みを知って後は問題集をひたすらこなすのが理想的
ピアノで言ったら音符や用語やトリルとかの弾き方を覚えるようなもの。かな?とにかく文法って暗記系ですね。
そう、受講しながらも音楽と共通してる部分多いなぁってよく思います。
例えば訳し方について…….のお話で
ポテンシャルの高い人って
『訳し方は何でもいいよ』っと聞くと、わーい!ラッキー!楽〜!って喜ぶのですが
ポテンシャルの低い人は
『何でもいいよ』と言われたら固まってしまう。困る。早く答えを知りたがる
出来の悪い人ほど、『結局、答えは何ですか?』と聞きたがる。(先生は毒舌キャラ)
自分で決めるんじゃなくて、誰かに決めといてもらってそれをパッと貼れば上手く行く。こういう事ばかりしてきた人は知的レベルが低い人(先生の毒舌が炸裂してます🤣)
何でもいい。と聞いて、自分で考えないで答えを知りたがる人は、それが自分の知的レベルを妨げているのです。(これは、同意する)
なるほど〜🙄
私は知的レベルがどうかはわかりませんが、リバタリアン(自由主義)なので、何でもいい。と聞くとこの上なく自由を感じて嬉しいですね🥰
音楽も楽譜に書いてあることを守る(つまりコレが英語で言うと英文法かな?)ことは、ルールがあるけど、表現については自由で正解はないのです。
もちろん聞き手にとってはその表現の好みはあります!
自由に弾いて!と言ってもどうしていいのかわからない。だからYouTubeなどで、評価の高い人の演奏の真似をするのかなぁ。と思ったり
スラスラ〜と弾けても、格好ばかりで中身空っぽやん☹️ってよくあります(私も毒舌キャラ)
結局は、周りの視線を意識した演奏だったり、完璧主義だったりすると、ご自由に。が返って難しいのかな?と思ったりします
そこで、こんな演奏の仕方でもいいんだよ〜ってランランや上原ひろみちゃんの動画を見せたりします
みなさんもどうぞ♫
ランランの演奏
上原ひろみちゃんの演奏
英文法講座を受けながら、