ピアノが育てる“論理的思考力”|音楽で「考える力」が育つって本当?

    Hello(^O^)

    今日も良い日過ごしてますか?

     

    私は今のところお出かけした所が2軒無駄足。

    ここで、なんだぁ無駄足だったな。時間もったいなかったな。なーんて思いません!

    そんなネガティブな事を思って何もしないのが本当に無駄の極み!時間🟰私の寿命なのです。

     

    お出かけした時間が無駄にならないように、このついでに何か吸収して帰ろう!というマインドでいると、あら不思議。知らなかった事が知れたり、ラッキーな事が舞い降りてきましたよ😊

     

    さぁ、今日のブログ行ってみよう!

     

    ✅ この記事はこんな方におすすめ
    「将来、理屈の通った話ができる子に育ってほしい」
    「“考える力”が大事だとは思うけど、何をすればいいか分からない」
    「音楽で“論理的思考”って、どういうこと?」

     

    🎹 ピアノ演奏には“論理”がつまっている
    「楽譜を読み、分析し、音にする」

    ピアノは、「なぜそうなるのか」を考える力=論理的思考力を育てるのにピッタリの習い事です。

     

    🔍 ピアノが“考える脳”を育てる3つの理由
    理由①:楽譜には“ルール”がある

    音符、リズム、拍子、調号など、すべてには理由と構造があります。

    「この記号はどう読む?」「この音はなぜ♯なの?」と考えるうちに、論理を追う習慣がついていきます。

     

    理由②:音楽表現には“意図”が必要

    「ここは強く」「ここは優しく」など、演奏には**感情だけでなく“根拠ある判断”**が求められます。
    「どうしてそう弾くのか?」を言葉にできるようになると、論理的表現がどんどん育ちます。

     

    理由③:間違いに気づき、分析して修正する力

    「どこで間違えた?なぜ?」→「じゃあ次はどうする?」

    このサイクルは、まさに論理的思考の基本構造です!

     

    🧠 脳の回路が“つながる”ピアノ体験
    論理的思考を司る脳の部位「前頭前野」や「側頭葉」は、ピアノ演奏中に大きく活動します。

    ピアノを通してこの領域を日常的に刺激できるのが大きな魅力!

     

     

    🎓 論理的に考える力は、どの教科でも、どの仕事でも武器になる
    算数で「考え方」を説明できる子に
    作文で「筋の通った文章」を書けるように
    プレゼンや会話で「説得力ある話」ができる大人に
    こうした力を、「ピアノ」という楽しい学びから身につけられるのです。

     

     

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    「ただ楽しく弾けたらいい」じゃなく、一生モノの力を育てるピアノ教室です♪

     

    📍対象:年中〜
    📍場所:京都市山科区 御陵  音楽教室セラヴィ
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